芸能ニュース

2007年8月20日月曜日

宮崎あおいが兄妹で貧困問題と向き合う。

女優宮崎あおい(21)と俳優宮崎将(24)兄妹が、慈善活動のためバングラデシュを訪れた。
TBS系の特別番組のリポートを兼ねたものだが、兄妹はこれまでも慈善事業に積極的に参加してきた。結婚の話題があった宮崎あおいだが、環境や貧困問題に取り組む一面ももっている。

宮崎兄妹は「緊急提言SP 未来の子どもたちへ~地球の危機を救うお金の使い方」(9月3日午後9時)でバングラデシュをリポートした。17日、都内で制作発表が行われた。

食事のために毎日米市場で米粒を拾うスラム街の少女アメナ(11)に密着した。学校に行きたいアメナから「何もしてくれないの?」と援助を求められたあおいは「うまく言葉が返せなかった。そこでお金を渡すのは簡単だけど、それでは根本的な解決にならないと思ったんです」と話した。

先進国からの援助で、飢えや環境破壊が改善されるかがテーマの1つだった。あおいは援助も大切だが、その使い方まで関心を寄せることを訴えたのだった。2人は、昨年5月に出版した写真集「たりないピース」の印税のすべてを南インド諸国を援助するNGO活動に寄付している。今回は、番組を通じてその印税の使われ方も確認した。

貧しい女性に無担保で少額を融資し、仕事など自立を促す「マイクロクレジット」という制度を紹介した。あおいは「私たちにとって小さなお金でも、未来が広がることっていいなあ。1人でもできることがあると思って欲しい」と話した。

 同行ディレクターは「2人は劣悪な現場にもわれわれ以上に慣れていた。取材中も、スタッフたちと積極的に話し合うほど意識が高い」と明かし、今回は、少女との触れ合いとリポートが中心だったが、3月には地球温暖化の取材で北欧グリーンランドも訪れている。女優として柔らかな表情をみせる一方で、7年の交際を温めての電撃結婚ではしんの強さを感じさせた。慈善活動に取り組む硬派な姿勢も魅力のひとつだ。

宮崎あおい。人として尊敬できる女性ですね。
しんの強さは女優としての演技や言動で見えますが、慈善事業などへの取り組みには感心します。結婚と同時期にこういった場所を訪れており、考えさせられるいい経験になっていると思いますし、若いうちからこういったことに興味を持つことで、世間の意識、若い世代の意識改革になったらいいと思います。

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